Category: コラム
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NIGHT IN TEH SAFE
最近は、寝る前に、お気に入りの映画のサントラを聞きながらリラックスしています。
ヘビーローテーションは、再三で申し訳ないのですが、ニコラス・スパークス原作の映画『親愛なるきみへ』(原題/DEAR JOHN)ですね。これが、本当にいいサントラで、なんやかんやで1年近くはかけ続けています(笑)。
全般的にカントリー調なんですが、どれもしんみりと心に伝わる楽曲ばかり。主演のアマンダ・サイフリッドも1曲歌っていて、コレ、恋する乙女が奏でる甘く切ない調べてグッときちゃう。ラストに流れるインストルメンタルのテーマ曲は、鳥肌が立つぐらいに好きですね。この曲が映画の全てを物語っていると言ってもいいぐらいの仕上がりです。
それで、先日鑑賞した『セイフ・ヘイヴン』のサントラも購入。これは、映画全体に流れる曲が『親愛なるきみへ』に近い感じで、テーマ曲もそこそこいい。同じ原作者で、同じ監督の作品なんで、好きなテイストが似てるんでしょうね、きっと。
そちらも、昨日手に入れて、じっくり聞いてみたら、予想以上に良かった。ギターオンリーとか、カントリーとか、とにかくシンプルで、余計な雑音がない。
ちなみ前作のザック・エフロン主演の『一枚のめぐり逢い』(原題/ラッキーワン、ニコラス・スパークス原作)のサントラはあまりよくなくて、数回聴いて断念しました。
深夜にこうした曲を聞いていると、ホントに、涙が出る思いがします。悲しみの涙ではなくて、心の汚れが流れる涙です。なんだか、もとのゼロ地点に自分が戻ったような気がしてくるんですよね。貴重な自己再生の時間だと思います。
ヘビーローテーションは、再三で申し訳ないのですが、ニコラス・スパークス原作の映画『親愛なるきみへ』(原題/DEAR JOHN)ですね。これが、本当にいいサントラで、なんやかんやで1年近くはかけ続けています(笑)。
全般的にカントリー調なんですが、どれもしんみりと心に伝わる楽曲ばかり。主演のアマンダ・サイフリッドも1曲歌っていて、コレ、恋する乙女が奏でる甘く切ない調べてグッときちゃう。ラストに流れるインストルメンタルのテーマ曲は、鳥肌が立つぐらいに好きですね。この曲が映画の全てを物語っていると言ってもいいぐらいの仕上がりです。
それで、先日鑑賞した『セイフ・ヘイヴン』のサントラも購入。これは、映画全体に流れる曲が『親愛なるきみへ』に近い感じで、テーマ曲もそこそこいい。同じ原作者で、同じ監督の作品なんで、好きなテイストが似てるんでしょうね、きっと。
そちらも、昨日手に入れて、じっくり聞いてみたら、予想以上に良かった。ギターオンリーとか、カントリーとか、とにかくシンプルで、余計な雑音がない。
ちなみ前作のザック・エフロン主演の『一枚のめぐり逢い』(原題/ラッキーワン、ニコラス・スパークス原作)のサントラはあまりよくなくて、数回聴いて断念しました。
深夜にこうした曲を聞いていると、ホントに、涙が出る思いがします。悲しみの涙ではなくて、心の汚れが流れる涙です。なんだか、もとのゼロ地点に自分が戻ったような気がしてくるんですよね。貴重な自己再生の時間だと思います。