いきなりだけど、18歳って…、いいですよね。若いし、未来は夢や希望でバラ色。多分（笑）。

ゲイ業界でも、18歳とはかなり魅力的。やっぱり18歳はうぶたし…。活躍できる最小の年齢ですからね。

先日見たゲイDVDにも今年、高校を卒業した18歳の男子が登場し、ノンケ（一応）なのに、スタッフにヤラレ放題。体育会系の美青年で、女の子にもモテるみたいだけど、18歳の興味と性欲はとどまるところをしらない。

前日は、今日の撮影のことを考えると興奮してしまって抜いてきちゃいましたと恥ずかしそうに語るんですよ。かわいいですね。受け答えが新鮮だもん。

そんな18歳は、今回の撮影で全てを体験してしまうわけですね。無垢と欲と恥じらいが交差して、強烈な興奮とともになんとも心をえぐられる思いが残りました。…この子、これから大丈夫なんだろうか？初めにしてこんな記録まで残されてしまって…。本当、立場をわきまえない身勝手な発言です（笑）。

過激なプレイで知られる某ゲイDVDの出演男子も18、19歳が多いんですよね。若いから一度はじけると収拾がつかない。突き進むパワーは半端じゃありません。

なんて偉そうなことを書いてますが、自分も17歳で二丁目デビューだから、同じようなものでしょうか（汗）。それから30歳までは遊びまくりだったから偉そうなことを言えた義理はありません。

そして…、初体験は某ヨーロッパの大使館員、それも複数プレイ（初告白）。その大使館員が17歳の僕に、帰り際に言ったことは「今日のことは、絶対に誰にも言っちゃだめだよ」。そして「次はこの日にまた会おうね…」。

なんとなく怖い話ですね。でも、僕は今、まともにというか、真面目に生きています。だから、大丈夫。何とかなります（笑）。

やはり、若さは、無知と欲と恐れ知らず…それが最大の魅力なわけです。ということで。お後がよろしいようで（笑）。