暑くて死にそう（笑）。

こんな日が、これから数ヶ月続くんですねー。かなり気合入れないと、やり過ごせないかもしれません（笑）。

かつては多くのCDに購入してましたが、このご時世、もう、多くの人が、月額の聴き放題やダウンロード、ユーチューブなんかで済ましちゃってますよね。まあ、当然のことです。

そんな中でも、たまに、お気に入りのアーティストのアルバムだけは、今でもCDとして買うことがあります。

最近だと、ベリンダ・カーライルの『wilder horses 』や、リック・アストリーの『50』…彼らは今でも現役（笑）。フリードウッドマックのメンバーの作品『Lindsey & Christine』などなど。いや、どれも、味わい深い作品になっているんですよねー。

昨年発売されたベリンダなんて、ちょっとネイチャー入ったなんとかサウンド、ネイティブアメリカンのようなもので（なんとかか忘れたw）、おんなじ言葉が繰り返し繰り返し歌われるわけで…、パワフルなでも癒し系で結構好き。

リックも50を過ぎて、歌い込んでるだけあって、穏やかなが、ガツンとくる感じがいい。でも、彼に関しては、2001年にリリースされたアルバム『KEEP IT TURNED ON』の方が好きだなあ。このアルバムは隠れた名盤ですね。

隠れた名盤ですねというのは、人それぞれあるでしょ うけど、僕が紹介したいものがいくつか…。

知る人は少ないけど、カルチャークラブのホワーカル、ボーイ・ジョージのソロアルバム『The Marthra mantras 』が格別に秀作。、なんか、電車の中で書くのがしんどくなりました…。今は、電車で帰宅中です！！！