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i'm out now

こんにちは。元気ですか?調子はどう?欲張ったり!怒ったり、悲しんだりしてませんか? さあ、少欲知足でいきましょうw。

Category: コラム   Tags: ---

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そろそろUPしとく?

ゲイイベント関連、最後のコメントを。

昨日の東京レインボー祭りは、悪条件の中、沢山の仲間が来場し、新宿二丁目は人だらけでしたね。この情景を見る限りは二丁目の未来は捨てたものではないと思うのですが、役所や警察の思惑、地域の利害関係、主催者側の行動できる範囲の限界など、参加者の希望とは相反するところの事情で問題はクリアされません。ヘタをすると次回は中止なんてことにもなりかねませんから…。

自省も含めてのコメントですが、こうした問題点に焦点を当てずに、やれ盛況だった、感動した、ゲイとして生まれて良かった、などと毎年繰り返し報道することの稚拙さからはそろそろ脱却しなければ真の報道の意味はないのではと思います。

イベントの設立当初は全面的なバックアップ、全肯定的な報道は次につなげる意味も含め大切なことだったと思います。しかし、これだけ問題点があるのにそれに目を向けるゲイ・メディアが皆無なのが恐ろしい出来事。正直なところ、バディはエロ娯楽誌でどこまでシリアスな問題に突っ込むかは大きな問題なんです。それにバディも悪い意味でも業界の一員なので、直接切り込むには大きな壁があるわけです。

願わくは、業界とはしがらみの少ない団体やアクティビスト、表現者たちがきちんと発言し、何もない、停滞状態の今だからこそ、立ち上がり、道筋を整えて、邁進して欲しいと切に思います。彼らが廃人でいるにはまだ早すぎるし、傍観者でいるには無責任過ぎます。

結局は、業界全体が、意識のレベルを上げて、次のステップに進まなければならないのは紛れもない事実。やがて、台湾や香港、韓国、タイなど、アジアの同種のパワーに立場をとって変わられるのは時間の問題でしょうね。

未来という観念の希薄で現世主義にとらわれがちな僕らに、確固たる未来像を授けるにはどうすればいいのでしょうか?

さあ、UPする?UPしない?どうしましょう?

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プロフィール

健太郎

Author:健太郎
劇団、旅行会社を経て、1997年10月、テラ出版入社。以後、バディ一色で18年目に突入。いつの間にかバディ最古参の居候エコエコ~なアザラク社員になってしまいました(笑)。フレーフレーテラ出版んっ!

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