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i'm out now

こんにちは。元気ですか?調子はどう?欲張ったり!怒ったり、悲しんだりしてませんか? さあ、少欲知足でいきましょうw。

Category: コラム   Tags: ---

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やっぱり付録ちゃん

昨日、ニュースでこの出版不況の中で売上を伸ばす女性誌2誌の特集が組まれていました。

ひとつは、宝島社の付録雑誌『SWEET』で、Chou Chouのバックをつけてブレイクし、100万部越えを続けるモンスター雑誌です。「チープな付録はつけられません。読者との信頼関係を崩せませんから」と語る女編集長。発行部数が発行部数なだけにバックの単価は劇的に安いらしい。付録によって本誌の値段は変動する。これは業界の型破りな行為。付録に対するお手頃感を常に探っているとのこと。単純に定価が100円UPしただけで1億円の収益増。これじゃ、お宝グッズが付け放題でしょう。ターゲットは普段、雑誌を買ったり読んだりしない、付録目当ての層だと明言していました。

もうひとつは、集英社の『MORE』。こちらは付録勝負ではなく、徹底した実践型の記事内容で勝負した読者密着型の雑誌。愛読者の声は『必ず役立つ情報が載っている』とのこと。編集スタッフが自ら街頭に出て取材や撮影、ネタ集めに走るスタイル。「読者がてきないスタイルは紹介しない」というスタンス。読んでみてすぐに実践出来ることが読者の支持を集める大きな理由らしい。こちらは発行部数の言及はなかったが、恐らく20万~30万部ぐらい?

以前、宝島社の付録戦略をネタにして、「宝島社も付録だけでなく内容のあり方にも努力しているんです!」「バディももっと努力してください!」とのお叱りの言葉をいただきました。ごもっともです。でも、付録は魅力的ですよね。

両者とも同種の雑誌はライバルではありません。ライバルは小物だったり、雑貨だったり、ライフスタイル全般です、みたいなことを言ってましたよ。

なるほどの発想と現実。ゲイ雑誌で豪華付録はコスト的にあり得ないので、『MORE』戦略でいくしかありません。地道にお役立ち的に、そして刺激的に、ですね。

みんな頑張りましょう。(ё_ё)

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プロフィール

健太郎

Author:健太郎
劇団、旅行会社を経て、1997年10月、テラ出版入社。以後、バディ一色で18年目に突入。いつの間にかバディ最古参の居候エコエコ~なアザラク社員になってしまいました(笑)。フレーフレーテラ出版んっ!

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