昨晩は、ホント、久々に記憶に残る夢を見ました！ いつもより、多少は長く寝られたおかげかもしれません。

なんか、大きなレストランか、研修所で、研修生として？新人？として多くの人が働いていて、その中の1人になっていました。なぜかみな男子で、露出過多な格好をしていて、エロエロ度満載。隙があれば、調理場とか、トイレとかで、ハッテン三昧という飽きれた夢です（笑）。

その延長上で、これまたなぜか、ジュニア・ヴァスケスケが登場し、彼が自分を嘘つきだとし、悪口を言ってると言うんですね。それを、某ドラァグクィーンが、僕に教えてくれて、謝罪？釈明の場を設けてくれるというわけです。可笑しいですよね？ メチャクチャあり得ない話。だから、夢って最高に面白い。

それに、ジュニアは、僕が彼のナンバーを歌った映像を見ていて、それが酷く下手くそで耐えられないと言ってるそうなんです。

で、自分はあれ、そんな歌、歌ったことあつたっけなあ？ ああ、あの『レスキューミー』のこと？と考えながら、ジュニアの言う嘘とは、全くの誤解だ、どうしようと思っているわけです。

それで、実際にジュニアと会って、軽く挨拶をしたあたりで、目が覚めてしまいました。

夢って、ものの本によると、3パターンあるらしく、ひとつは今、思い悩んでいることの現れ、もうひとつは、これから起こることの余地的な夢、そして、前世の記憶から来る夢の3つだそうです。

今回の夢は、恐らく、今に関係している夢ですね。夢の意味合いは、あまり良くないのですが、内容自体はとても刺激的で、予想をはるかに超えたストーリー展開だったのでまずまずてした（笑）。

昔みたいに、もっともっと、夢を記憶していたいと思いました。そのためには、きちんと寝ないとダメですね。昔のように、7時間はしっかり寝ないとダメ。今の3、4時間では疲れしか残りません。