昨晩のタイトル。実は帰宅途中の東横線が人身事故にあい、渋谷で出発1時間待ち。夜中の12時30分にようやく再開し、自宅には深夜の1時半前に到着しました。

暑い構内で1時間待ちはさすが応えた。帰宅してからは、犬の散歩。なんだかんだで落ち着けたのは深夜の4時。

長く険しい１日でした。
日吉で事故があったらしいけど、悲惨な状態だったのかなぁ？

以前テラ出版に面接に来た人が元新大久保の駅員で、新大久保駅は自殺者が多く、その遺体の回収作業がいやで辞めたそうです。

かつて一度だけ自殺者をはねた車両に乗っていたことがあります。そのときは本当にびっくりした。いやだあ～というより、わぁ、当たったってな感じ。

けど自殺は本当に大変。周りも浮かばれないし、魂も絶対に救済されない。苦しみから逃れられると思いがちだけど、苦しみの連鎖からなかなか抜け出せなくなってしまう。魂の成長からは一番遠い行為だそうです。