今日は結構、ハードなスケジュールでした。

昼から次号の表紙とグラビア撮影を都内の某スタジオで行いました。

モデルは知る人ぞ知る○○くん！ 業界での活動は長いのに全くすれてません(笑／羨ましい)。ノンケ臭プンプンです。骨太の筋肉質な伊達男です！ タネ明かしまで今しばらくお待ちくださ～い。

そして夜には最新号／4月号の反省会がありました。ゲイ雑誌の中でも毎月欠かさず反省会を行うのはおそらく『バディ』ぐらいではないでしょうか？

ときにアットホームな雰囲気の中、『お疲れ～』の言葉があったり、ときに、トラウマになりそうなトゲだらけの言葉を浴びせられたり…。これは作り手の宿命ですね。やりっ放しじゃ、クオリティは高められません。

まあ、こうした『当たり前』の作業があるからこそ、確かなもの、客観性をともなう仕事、強いては正しい生き方ができるのだと思います。