EXFEEDの新作です。野球の斎藤佑樹似でブレイクした？祐くんの新作ですね。でも、ロン毛になってかなり変貌（汗）。これが、吉と出るか凶と出るか、さあ、検証しましょう。

『祐くんの嗅ぐわしいデカ尻』by EXFEED



収録時間／125min. 定価11800円、実売／7500円前後、モザイク度／良好（優秀、良好、普通、強、最強）

＜総評＞　※５つ星評価
◎卑猥度／★★★☆☆（アングルやプレイ、モザイク、勃起や結合、射精具合いは？）
◎感激度／★★☆☆☆（エロビマニアに新たな刺激はあるのか？）　
◎完成度／★★★☆☆（価格、内容、モデル、編集など作品全体としての出来映えは？）
＜お薦めポイント＞
●祐くんファン　●スーツ　●デカいケツ



▲ホンモノの斎藤くん



▲祐くん第１弾作品！こっちの方が好き。

いきなりですが、前作のあの清々しさはウェービーなロン毛のせいで消失していました。唯一、前撮りの短髪姿のエロが１本ありますが、それ以外は長髪ですね。

正直、仕上がりに新しさがあまりないのですが…、でも、いいなあと思う点は、祐くんがよくしゃべってくれるところ（笑）。エロワード連発で、ちょっと恐縮しちゃうところもあるけど、それはご愛嬌。デカくて、すでに使い込まれていそうなスケベなケツも惜しげもなく大開口してくれちゃっます。

目玉は、リーマン昌也くん（『三十路』出演）との初々しい絡みでしょうか。デカマラスタッフほどのいやらしさはないのだけど、フツーを求める人にはいいかもしれません。