自宅のバックナンバーをチェックしていたら、『ASYURA』の第1弾が出てきて久々に鑑賞。そのコンセプトに感激して、7月頭に発売になった第2弾の『ASYURA』を期待大で購入しました（笑）。



『ASYURA PARTⅡ』by GAMES VIDEO

収録時間／135min. 定価9800円、実売／6800円前後、モザイク度／良好（優秀、良好、普通、強、最強）

＜総評＞　※５つ星評価
◎卑猥度／★★★★☆（アングルやプレイ、モザイク、勃起や結合、射精具合いは？）
◎感激度／★★☆☆☆（エロビマニアに新たな刺激はあるのか？）　
◎完成度／★★★☆☆（価格、内容、モデル、編集など作品全体としての出来映えは？）

＜お薦めポイント＞
●乱交プレイ　●読者モデル　●中出し

前作より4年振りとなるシリーズ最新作で、ゲームスでは珍しい丸々1本、複数プレイの作品。自分の知る限りでは、この『ASYURA』の他に、ハッテン場の乱交ものと、複数フェラもの、ぐらいしかないのではと思います。前回は人気モデルとファン3人のガチンコ勝負、双子ちゃんとの三連結などマジで阿修羅な内容でした。

で、今回もカバーモデルの健司とファンとのからみがあるのですが、これは前回ほどの素人の意気込む姿が見られなくて残念。デカマラ亮とスタッフモデルの3Ｐも無難な路線かなあ。一番刺激的だったのが、ゴリ男子とスタッフモデルの一戦でしょうか。彼のケツ穴UPでじっくり責められるシーンはかなりエロい。果敢に三連結に挑むあたりも「おつかれー」って声をかけたくなっちゃう頑張りようでした。でも、もう少し撮影ショットのバリエーションがあると満足度は倍増したかも…。