今日は久々にテンションがMAXになり、こんなシチュエーションになったことが本当にビックリでした。

自分は一部のアンバランスな人たちから、自信過剰家（!?）だと思われており、今日も、自分が100％正しいと思い生きているのでは？と非難されてしまいました。それは的外だれと指摘すると、それに気づかないのは自分だけと言うんです。う～ん、どうなんでしょう？

自分にすれば、その言葉は自分とは対局に位置するものなので、本当に困るばかり。意味が分かりませんと答えるのが精一杯。こんなにまで言葉と思いが噛み合わないは久しぶりのことでした。

それに近いことを探せというなら…、そうですね、全身全霊で取り組んでいることに対してはしっかりした態度で対応します。自分自身の行動に偽りやずるさ、逃げがないから、下手な横やりには真っ向から対応できるわけです。このことが自信過剰と見えるなら、そうなのかもしれませんね。でも、そんなのは自分の10％も満たないごく一部のことです。ほとんどは彷徨える不安定な魂です。

人は自分の見たいところ、都合のいいところしか見ないきらいがあるし、意識のレベルも様々だから、みんながみんな同じような意見になるはずがありません。そうした意味で、自分を冷静に見つめた上で、他人の無責任な意見は脇に置き、自分を頼りに基準として生きることが大切。こうしたある意味、究極の意見を言うと、机上の空論とか、偉ぶっているとか、独りよがりだという話になりがちなんですね。

自分にしたって、すぐに1から10になったわけではなく、途中の数字を重ね重ねて10に到達したわけです。それをあたかも10のみを押し出しているかのようにとらえ、なんでキミは4や5で対応できないの？10なんて位置でいるのは周りの環境に適応していないようでよろしくないのでは？とありがたいアドバイスをいただくわけです。でも、4、5を含む10と10を持たない4、5は同列では語れません。

ぶっちゃけ、僕自身は同列化する必要性は全くないと思っています。

なんか急に眠くなっちゃいました（笑）。続きはまた後で、自宅に着いたら綴ります。