相も変わらず、いろんな画像撮りました！



▲新宿御苑にアパホテルできますね。もうほぼ完成。建物はかなり威圧的。アパ、今、凄い勢いで拡大中です。



▲先日、友達と職安通りにあるセマウル食堂へ行ってきました。今、ソウルで大人気の韓国チェーンレストランで、日本ではまだ２店舗しかないそうで。店内は若者だらけ。友達の「全て本場の味で、なおかつ上手い！」とのお墨付き通り、本当にうまかった。ノリのごちゃまぜおにぎりがお気に入りです。



▲丸栄の猫ちゃん。厳しい気候も生き抜いた強者。鼻周辺が黒いのがウケますね。



▲うちの猫。スフィンクスな出で立ちだったんで思わず撮影！ 暗いですね（汗）



▲深夜の公園を撮影してみました。周囲は本当に暗いのによく撮れてるなーって。



▲今朝、病院の帰りに撮影。洗足エリアなんだけど、なんか素敵な街なんですね（画像は上手く撮影できてません）。谷だから坂が多くて上り下りが大変なんだけど、遠くに目をやると、上下する地面がや建物がなんだか別世界のように見えてカワイイ。それに、おしゃれな風な家が多かったなあ。



▲今日の午後の雨は久々のゲリラ豪雨のようでしたね。晴れてるのに雨？　ヒョウ？　画像は晴れてるようだけど雨が降っていました！



▲拾いネタですが、ジェームズ・フランコのパンツセルフィー。この人、ホント、好きだなあ。なんか、中毒具合が、アメリカ版の海老蔵って感じですね（笑）。でも海老蔵は大金が入るからいいけど…。

週末は、久々に美術館、博物館に行こうと思っています。みなさん、良い週末を…。

コンビニ買ったブルボンのベジタブルポテトが思いのほか美味くてびっくり。



種類は2種類あって、ひとつはトマト味、もうひとつはほうれ草味。これ、「しっかり植物繊維」が取れるというのが謳い文句です。

多分、味付けがしっかりしてるし、厚さは薄く軽やかな口ざわりだから、印象がいいんですね。オニオンパウダーやら、チーズ、ガーリック、バジル、さつまいもまで含まれているから味わいがある。油もオリーブオイルも加えられていたり…。ほうれん草よりは、トマト味の方が、ガッンと来る感じでした。

あと、これ、蓋の開け方がカッコイイんです。上部に押すと書かれた箇所を指で押すだけ。それで、筒が変形し、蓋が簡単に開けられるんですよ。この仕様、結構、便利かもしれません。



朝からテレビは、小保方フィーバー。彼女やリケンのあれやこればかり取りざたされて、肝心のstap細胞が存在するのかしないのかが、本当に気になるところ。現時点では、存在しないという方が濃厚だけど、検証にも時間がかかるんだとか…。

で、明日は、当の本人が会見をするらしいんだけど、またまた、嵐の予感がします…。

今月発売の号で、この小保方問題を、中村うさぎさんが辛辣に取り上げています。ぜひ、チェックして見てくださいね。

昨日、帰宅途中の電車で、ゲロ吐き青年に遭遇。ゲロを自分の服とバッグの上に吐いて、豪快に、座席に崩れて寝ていました。



▲ゲロッパ先生（想像図）

案の定、あれ、空いてるーって、該当車両に乗車する人々が多かったんですが、即、退去（笑）。自分はその青年の2つ横の席に着席し周囲を見学していました。

それにしても、毎回思うけど、このシチュエーションの人々の反応って面白い。即退散するひともいれば、吟味して、ギリギリの席に座る人もいる。疲れてるから座りたいという思いと、ゲロはやっぱりいやーっていう思いが錯綜＆格闘するあたりが面白いですね。

通っているジムのインストラクターがちょっと面白い。様々な人からトレーニングのアドバイスを求められるのは当然なんですが、結構、正論を手厳しく言っているのを聞いているので、まあ、そんだんだけど、それってなかなか難しいよなあなって思うわけです。

「筋肉が大きくならない」→「重さが足りません」、「20回やってるんですけど…」→「回数よりも負荷の大きさが大切」、「種目を沢山こなすより、決まった部位を集中的に鍛えてください」、「自分は翌日生活するのに、多少支障がでるぐらい追い込みますよ」「締まった体になりたい」→「筋トレだけではダメ、有酸素運動しないと」。この人、仲の良い人にはかなりフレンドリーだけど、明らかにざる的なトレーニングをしている人にズケズケとものを言い放つ。

ちょと耳にしたのだと、彼は今年の1月からで12キロ痩せたと話してました。自分は1年かけてようやくそれぐらい痩せたのに…。やはりかなりの強者ですね。でも、こうした人がいるからこそ、よーし、頑張ろうと思えるモチベーションが湧きます。自分の場合はね。

人はやっぱり人とのつながりが大切なんですね。実生活からは間違いなくそう感じます。

人はひとりでは生きていけない。いけないけど、根源的には人はひとり。これを考えるだけでも、ホント、世の中は矛盾で満ちています。

歴代の偉い人に言わせると、その矛盾こそが世の中が世の中であるさいたるもの。この辺が適度に整理できないと、苦しみに溢れた人生が待っているということで。

昨晩は、久々に、寝苦しく、気持ちの落ち込む一夜を過ごしました。これぞ、まさに、頭と心の整理が上手く出来なくて、必要以上に悲しい感情に教われてしまったわけです。

もちろん、自分も、こんなくねくねした人生を歩んできているし、これからも、歩まなければならないでしょうね。

でも、できるなら、そのくねくね度も、年を追うごとに、多少の縮小はさせたい。そんな心づもりだけだけは、しっかりと、持ち続けています。

サッカー、浦和レッズサポーターによる差別的垂れ幕の問題。かなり手厳しい処分になりましたね。垂れ幕を出したクループ20名の無期限スタジアム入場禁止、無観戦試合1回で損失が1億円ほど。社長の役員報酬20％カット、3ヶ月。



一見、『JAPANESE ONLY』がなぜ悪いのか？とピントこない日本人もいるかもしれないけど、世界的に見たら完全にOUTでしょう。今やサッカーは世界的なスポーツで多くの人が愛する競技。それに、サッカー（FIFA）ほど、人種や性の差別を厳格に禁止しているスポーツはないのではないでしょうか。

政治的なスローガンなら、韓国の竹島問題やら、日章旗がどうなんだとうことなど、普通の日本人でもピントくるかもしれませんが、とかく、人権的な差別問題には意識が低いかもしれませんね。

ゲイネタをネットで拾っていると、実は、サッカーがらみの差別的な行為への処罰問題が結構でてきます。

Twitterやfacebookなどで、ゲイ的な差別からからかるような言葉まで、選手が軽い気持ちで発しているものでも、このご時世だから、すぐに拡散され、必ずチェックされ、完全に謝罪するハメになります。そして、FIFAはこうした選手へ、罰金刑を課するんですね。これが欧米の常識になってます。

今回は、浦和レッズの見逃しという対応もこの重い処罰の要因になったようです。国際的なスポーツだから、しっかり国際的な感覚を身につけて応援しないといけません！ということですね。もちろん、サッカーに限らず、差別的言動は完全にNGですから。