先日の日曜日に、久々にマルイアネックスの地下にあるブルックリンパーラーに行って来ました。

ここ、広いし、大量の書籍も好き勝手に読めるし、ライトもダウン気味で雰囲気があるんですよね。名前の通り、ニューヨークのカフェをイメージしているんだけど、なかなか、どうして、いい感じ。なんだか、ここの雰囲気で少々トリップした感じになりました（笑）。

で、驚いたのが、メチャクチャ、イケメンなスタッフが対応してくれたこと。溝端とウエンツを足して二で割ったような、そのまま芸能人の様なルックスにアガりました。

一時期は新宿のカフェ探しに凝って、いろいろとチェックそしたのですが、ここ最近はそのブームも下火となり、新規開拓は全くしていません。また、そろそろ新規開拓もいいかもしれません。

最近のコンビニはホント、ラインナップが強力ですよね。びっくりするような新商品がたくさんある。次から次へと生まれてるし…。海外のそれはよくしらないんだけど、でも、日本の品揃えって、おそらく世界一なんじゃないでしょうか。より、痒いところに手の届く、細かいニーズに応えた商品があるわあるあって。



今日、購入した、別格シリーズも、びっくりさせられちゃう。良質な素材で勝負して、それでもかなり売れてるんだよね。でもね、別格のお茶を飲んでみたんですが…。うーん、思った以上に、その別格さが感じられず、期待はずれだった。けど…、それでもこのシリーズ売れてますね。別格珈琲なんて言われたら一度は飲んでみたくなります（笑）。

まあ、お茶にしろ、一体どんだけの種類のボトルが、コンビニで販売されてるのって？って恐れ入ってしまいます。それに、全ての味、塩・キャラメル・あとひとつ忘れてけど… がミックスされたポップコーンカップが販売されていてビックリ。ポテトチップスも限定品が数多くあるし、大人シリーズのビター気味のお菓子も数多く誕生してるしね。

で、別のベクトルからびっくりさせられれるのが、会社近くの新宿二丁目のサンクス。ここ、とにかく商品の在庫が少ない。種類はあるけど数がない。特にお弁当系はほぼ１つずつ。肉まん系も1つずつしかふかしていない。えー、それで、よく商売やってけるねーって、いつも感心してしまうわけで。

で、新宿二丁目近辺で、目玉商品を購入する際に、穴場的なお店は、靖国通りを挟んで反対側のファミマ。新宿二丁目近辺にたくさんのファミマがあるんだけど、そこは大きな通りを挟んでるから、あまり人が行かないんですよね。



先日、発売された伊藤英明のノーパンエロ写真を掲載したフライデーも、案の定、二丁目界隈の大方のコンビニからは即効で売り切れてしまっていたんだけど、その靖国通り沿いのファミマではストックがあったんですよね。これ、他の人気付録雑誌を購入するときも、同じ現象だったんです。

まあ、どうでもいいネタでしたが、何かの参考になれば…（笑）。