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こんにちは。元気ですか?調子はどう?欲張ったり!怒ったり、悲しんだりしてませんか? さあ、少欲知足でいきましょうw。

Category: コラム   Tags: ---

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ザックリ自腹レビュー@20140816

<その1>
前回『スーパーボーイグランプリ』で鮮烈なデビューを果たした蒼汰クン。超がつくほどのイケメン(ノンケ的に)で人気ウナギ登りの彼がどうとう中出しを許容しちゃいます!

『初めての中出し! 蒼汰』by EXFEED

そうた

収録時間/120 min. 定価12100円、実売/8000円前後、モザイク度/優秀(優秀、良好、普通、強、最強)

<総評> ※5つ星評価
◎卑猥度/★★★★★(アングルやプレイ、モザイク、勃起や結合、射精具合いは?)
◎感激度/★★★★☆(エロビマニアに新たな刺激はあるのか?) 
◎完成度/★★★★☆(価格、内容、モデル、編集など作品全体としての出来映えは?)
<お薦めポイント>
●中出し ●タフマン ●セルフフェラ

ちょっと昔風のいい男、蒼汰クン。個人的にはなんか小栗旬的に思えてきてしまう彼ですが…。いやいや、今回は前回以上に徹底的にヤラれちゃってますね。それも笑っちゃうぐらいディープ。凄い点をザックリ言うと…。結合部分のアングルがきちゃってます! もう◯見えですよ。これぞ、見たいところをどーだ見ろっていう突き詰めぶりで、アングルの良さで言うなら、現在、このEXFEEDとブラボーの他に右に出るものはないんじゃないでしょうかね。

そして、その行為の良し悪しはさておき、タイトル通りのマジに中出しされちゃってます。で、お得意の自ら「中出しちゃってイイよ」的セリフに萌え~の人は上がりっぱなしかもしれません。それに永遠と思えるぐらいにデカマラでケツを掘り続けるわけで…。いや、前回はまだリアルな反応があったけど、今回はある意味、リアル・セックス・マシーンと化してますよ!

おまけのセルフフェラ。海外マニアものにある一生懸命に腰を曲げて、自分のチンポをなめる画像が収録されています。なんとも微笑ましいやら、奥深いやら…。プレイスタイルのマンネリ化のみを除くなら、パーフェクトに近い出来栄えでした。


<その2>
個人的に大好きなエロスのゴーグルマン乱交シリーズ。過去の作品のかなり秀作が多いシリーズです。なんで、期待度もアップ!さあとうなるか…。

『発情マッチョ!! 廻される現役ボディビルダー/ゴーグル乱交』by eros (KO COMPANY)



収録時間/155min. 定価11000円、実売/7500円前後、モザイク度/良好(優秀、良好、普通、強、最強)

<総評> ※5つ星評価
◎卑猥度/★★★☆☆(アングルやプレイ、モザイク、勃起や結合、射精具合いは?)
◎感激度/★★★☆☆(エロビマニアに新たな刺激はあるのか?) 
◎完成度/★★★☆☆(価格、内容、モデル、編集など作品全体としての出来映えは?)
<お薦めポイント>
●ガタイ系乱交 ●ノリノリ ●ゴーグルマンの痴態

今回の売りのひとつが、現役ボディビルダー登場ですね。第一部に登場するんですが、ガタイ,ノリ、雰囲気ともによくとてもいいです。けど、相手役メンツがちょっとパワー不足かなあ。

その一部より二部の方が断然、エロですね。参加者がみなスキ者のガタイ系だから、絵的には見応え充分。前半のやる気まんまんのシーンが特にいい。ちょっともったり気味だけど、フェラやらキス、乳首吸いの仕方や勢いが違うからね(笑)。メンツがいいぶん、アングルが単調なのがマジでもったいない。2カメラで撮影しているようだけど、ほとんど1カメラ使用の編集になってる感じがちょい残念です。

そして一番注目したいのが、三連結でしょうか。一部二部ともあるのだけど、二部の結合具合は、かなりエロくていいです。硬いのをバッチリ放り込んでるのがわかるから。あわや、記録的四連結か!?と思わせるあたりも、ハラハラでした(笑)。

あと、視点を変えてレビューすると、普段のタチ役のスタッフモデルがケツを掘られて感じてるショットがたくさんあるので、これにビビって来る人は楽しめますね。あと、大好きな巨根タチスタッフもフル登場。なんだけど、彼はマッチョじゃないから、画面に大きく映り込んでないのが残念。恐らくだけど、彼のファンって結構いると思うから、その辺、考慮してくれるとありがたい気がします。

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プロフィール

健太郎

Author:健太郎
劇団、旅行会社を経て、1997年10月、テラ出版入社。以後、バディ一色で18年目に突入。いつの間にかバディ最古参の居候エコエコ~なアザラク社員になってしまいました(笑)。フレーフレーテラ出版んっ!

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