最近は気候の変動が激しくて、着いていくのもやっと。基本、薄着なのですが、街中を長袖の人々が行き交う中、半袖でやり過ごすのも、なんだかいただけない。

正しさなんて糞食らえだと思う反面、常識や周囲の眼差しを気にする自分がいることに、憤りを感じたりするものです。

何度も触れているのですが、今日もなんとなく思うところがあり、その話を…。

東横沿線に住んでいるのですが、この線を東京に向かって走る度に、かつての様々な感情が蘇って来ます。

8割近くの駅にはそれなりの思い出があり、若き頃の感情を思い起こさせてくれるわけですね。真剣に考えてみたら、東白楽ぐらいでしょうか。なんの思い出もないの駅というのは…。

幼少の頃の思い出は横浜方面。恋の思い出は東京方目。まあ、こんなことを頭に思い浮かべられるぐらいだから、まだまだ、このせちがない世の中を生き抜いていけるのかもしれません（笑）。

さあ、精進して参りましょう！