だいぶ前に書いていたゲイDVDレビューをみつけたのでアップしてみました。それに最近の作品のものも加えてご紹介します。

まずは、かなり前の作品になりますが、とっても身近に感じたのが病院ネタの作品（昨年は入院経験があったので）。



この手の走りは、スーパースリーやコート、アクシードなどが手がけているのですが、スーパースリーの『イケメン看護士が…』シリーズは見ようによってかなありアガります。看護士は一応、奉仕する方だから、へたに患者の要望を断れない。入院となると、本当に暇だし、何もないぶん下半身のムラムラが抑えきれない。隣に寝ている患者がタイプだったりすると、もう、大変な騒ぎですよ（笑）。

なんで、エロDVDのような出来事がおこるかも？と考えるだけで、勢いはおさまりませんね（笑）。もちろん、実際にできることの限界はあるので、エロDVDのように…ベッドの上で…、病室のトイレで…、事務室で…なんておてんばな事はありません。

あくまでも作り物という前置きを踏まえても、患者に強制されて「もう、しょうかないですね」と患者のチンポをくわえる看護士や、トイレに連れ込まれる看護士、先生のデカマラをしゃぶる患者さんなど、その萌えのシチュエーションにはかなりのインパクトがありました（普通じゃないからね）。　　　



最近で、お気に入りというか、妙に気になったのが、KOのBEASTの『処女アナルだって関係なし！衝撃の全員アナル』って作品。タイトルからしてかなり入れ込んでますが、何がスゴイかというと、お馴染みのスタッフモデルの独断プレイ。モデルに自ら放漫な乳首を吸わせて撮影に挑むという、あまり見たことのないしぐさに、新鮮な驚き。これが、まるで子供にお乳を飲ませる母親のような雰囲気なんですよね。それも2編連続、いや、参りました。

このスタッフモデルさんは、恐らくBEASTのリーダークラスの年季の入った方。過去の撮影の中にもかなり幅の利かしたプレイを披露してくださっていました。全体的には、ノリのいいモデルのケツ付き出し系でエロさは抜群でしたよ。　　



あと、BRAVO！の『体育会JAPAN03』を見ました。BRAVO、作品は大好きなのですが、タイトルやジャケットがかなり似通っていて、しばらくするとどれがなんなのかわからなくなってきてしまいます。シーンを思い出して、該当の作品を引っ張り出してくるのに時間がかかちゃう（笑）。

今回の『体育会JAPAN03』もまた、別な意味で衝撃的でした。それは最後の乱交シーン。モデルはオオカミ系の体育会男子で、3人から犯されちゃいます。BRAVO！お決まりの、フレンドリーなフリートークから始まり、今日、何するかわかってるんだよね～って、軽くジョブ。このモデルさん、本当に撮影の詳細を理解していないようで、ケツに魔の手が及ぶとかなりはちゃめちゃな声を上げ周囲をビックリさせるも、それでも頑張ります！とチンポを拒まぬ耐え抜く態度。その我慢ぷりがうるさいぐらいにスゴイ。

それでもがっつり犯されてしまう彼なのですが、そうした様子を見て、スタッフ側も今日は、もういつも通りにいかないからとことんやるよーみたいなノリがまた、異質でドギマギしちゃうんです。

なんだか、体育会って、いろいろと大変なんだなあ…と１人で妄想にふけってしまいました。こちらもあまり見たことのない状況だったので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。