ひとがひとに抱くイメージって滅茶苦茶ですよね。

僕の場合は、怖いっていうのと優しいっていうのが同時に存在するみたい。

ある人は怖いと言うし、ある人はとっても優しいんだあと言います。

自分は全く怖い人間だとの認識がないから、そう言われると？ってな感じですかね。

ただ、礼儀とかルールを極端に逸脱していたり、バランスの欠いた行動に遭遇すると、ふつふつと怒りがこみ上げてきます。押さえられません（笑）。

ここ最近だと、古い協力者だけど、こちらのアプローチをガン無視して、若い子に鼻の下を伸ばしているから、カチンと来ました。たけど、まあ我慢。その方は、基本はそういうタイプだし、そんなことは今まで何度もあったんで、仕方ない仕方ない。

別な話題をふっても、この人、まったく我関せず。はぁ？

元ネタを自分が紹介したことすら覚えておらず、脳天気に誌面以外でも紹介して！紹介して！って要求ばかりしてくるから、その場を離れました。救いようがありませんね。

それと某水着メーカーのなんとかさん。クライアントではないけれど誌面で何度か取り上げたので、広告のアプローチをしたらかなり後ろ向きな態度に…。当初は食事までご馳走していただきましたが、担当を離れてから、どこで会っても無視されました。どうしてこんな人がまともな商売できるんでしょうか？それでもうちと関わりたいなら、会釈ぐらいはしませんか？

あと、自意識過剰なカメラマンの話があります。『自分を使わないことがどれだけバディに不利益をもたらすかわかってんの？』だってさ。器が大きいんだか、小さいんだか…。これの詳細は各方面に影響が大きすぎるので、会社を辞めるときにでもお話させてもらいますね。