最近、とある有名な人に占ってもらいました。

なんだか予想外の話が多くて、ビックリしたのと、それと同じぐらい、もう、こうしたことは当分必要はないだろうなあと確信しました。

今回、お金の話がテーマだったんですが、これは自分とは対局にある話で、これに集中されると、突然、自分の人生のリズムが狂ってしまいます。

個人的にはそうしたものとの繋がりは今世では求められていないと踏んでるのですが、金がないと自分の望むボランティアもできないというわけです。だから稼げというんですね。ここに何か大きな矛盾を感じるわけです。

今の仕事をしていても、お金にまつわるハプニングは数知れず。お金にこだわる人はほとんどはお金がらみで離れていきます。お金に執着する人はそれはそれで悪くはないのですが、単純に自分はお金とは縁遠いので、結果として、符合しないというだけですね。

逆サイドからいうと、お金に執着するずるさやいやらしさも十分に教えられてきたということでもあるわけです。

自分の今後の人生が、どう計画されているかはわかりませんが、少なくともお金が基盤になることはありません。ここで、素晴らしき占いとはおさらばということになるわけです。