アップルの広告がすごいことに…。

前まではiPhone６、そのものの広告だったんだけど、発売から半年が過ぎ、今は、iPhone６のカメラで撮影した画像がそのまま広告になっているんですよね。



これは、もちろん、iPhone６のカメラがいかに素晴らしいかをうたってるものなんですが、あんなデカイスペースに適応出来るんだって、ちょっとびっくり。とはいいながら、うちの雑誌でもいくつかiPhoneの写真は使ったりしてるんえすけどね。

太陽が輝く画像が、どうしても好きみたいで、なにかにつけて、撮影してしまいます。下の画像は、これまでも紹介してきた自宅からのサンライズ風景。今回、樹木の間から朝日が見えて驚くほどキレイだったので撮影しました。





もう一つは、自宅近くの銭湯の煙突の横に見えた太陽。煙突と太陽って風景がググっときちゃいました。



夕刻時刻って、晴れてると、ホント、光の明暗が綺麗なんですよね。休憩時間が正にこの時刻。靖国通りからです。



出勤途中に出会った雲空。湧き出すような白い雲と黒い雲。立体的に迫ってくる映像が半端なくダイナミックでした。



美しいものを何もかもリアルに写せるぶん、トキメキもあるけれど、醜いものも同じことなので、恐ろしくも感じるわけです。