ザックリ自腹レビュー＠20140528

デビューからひととおりのプレイ＆シチュエーションをこなしたリョウくんが、遂にラストステージへやってきました！　若くして、行き着いた感のある彼は、果たしてどんな肉便器と化するか…。大いに気になるところです。

『肉便器リョウ』by BRAVO WORKS



収録時間／130 min. 定価8500円、実売／5500円前後、モザイク度／優秀＆良好（優秀、良好、普通、強、最強）

＜総評＞　※５つ星評価
◎卑猥度／★★★★☆（アングルやプレイ、モザイク、勃起や結合、射精具合いは？）
◎感激度／★★★☆☆（エロビマニアに新たな刺激はあるのか？）　
◎完成度／★★★☆☆（価格、内容、モデル、編集など作品全体としての出来映えは？）
＜お薦めポイント＞
●口内射精　●ガン堀り　●複数プレイ

今回の最大の見もの、売りものは口内射精やら、おそうじフェラやらのちょいハードネタにつきるでしょうか。前半のグローリーホール大会では、ガツンと口内直撃射精を大量に受けちゃってますね。さすが、汁好きです。

とにかく、他のシリーズ同様、前半はひたすら遊び人の玄人チンポをしゃぶりまくります。後半は、これまた、ひたすら、ケツを激しく掘られまくる。ジャケのキャッチの通り、マシーンのようにケツマンを掘られるリョウくん。でも、全然余裕みたいねー。

ある種、驚嘆したのが、この作品にはもはや何人が射精だの、交尾だのというフレーズは無用なんですね。この状況にガ～ンとやれちゃたりしましたね。それと、リョウくんが顔、体に受ける精子の量が半端じゃない。ブラボー作品中でも1、2位を争う汁作品といっても過言じゃなさそうです。