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こんにちは。元気ですか?調子はどう?欲張ったり!怒ったり、悲しんだりしてませんか? さあ、少欲知足でいきましょうw。

Category: コラム   Tags: ---

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巨人と南雲

久々に趣味のコンビニ本を買いました!



『本当にいる世界の、巨人族、案内』。巨人族って結構、ゾクゾクきます(笑)。

かなりトンデモネタから、リアルなギネスネタまで、内容は盛りだくさん。ほとんどが、世界の巨人伝説や神話、怪しい都市伝説的な生き物の紹介なのですが、リアルに3メートル弱の人間、ロバート・ワドローというアメリカ人が生きていたんですね。21歳の時に感染症で死んでしまいましたが、死ぬまで身長が伸び続けていて、人類は不可能だろうと言われていた、3メートル越えを目前に、この世を去ってしまったそうです。

それに合わせて、『大人のダイエット本』なるものを購入。その雑誌の冒頭に出ていた、例の南雲先生が、昨日のバラエティ番組に登場していて、かなり面白く鑑賞しました。

なぐも

▲若さにこだわる、南雲&高須のミラクルショット!

この人が散々、言ってることのおさらいだったんですが、とにかく今、巷で語られているダイエット方法は間違いだらけ!ということ。ポイントは以下の通り、

⚫︎過激な運動をしてもダイエットにはならない。逆に早死にします!

⚫︎食べたらすぐに寝るは太らない

⚫︎1日1食、ものは皮から骨、尻尾までしっかり完食すること

かなり過激な意見、かつ、口調でした(笑)。

いやいや、この人、本当いけすがない感じですね。でも、それは自分のしてきたことの確固たる結果と自信が成せる技なのでしょう、多分。

正直ここまで、ストイックに生活できるのは、強い意志はもちろん、それができる環境にいるからでしょうね。なんだかなんだいいながら、ゲストの中村トオルも、ほとんど南雲流を意識しなで行っているということや、お腹が空いたら食べるとか、果物を皮ごと食うとか、あと、食べ過ぎたら翌日は食べないという、あたりはとても納得のいくお話でした。

ネットで評判を調べると、やはり、こうした過激な手法にはアンチが多数存在しますね。南雲さん、このアンチとた闘うにはより、パワフルでアグレッシブにいかないといけないんでしょう。でも、最後のオチとして、奥さんは全くこのダイエットに関心を持ってくれないってところ。そして自分は嘘つきだから彼女から信用されていないとコメントして、加藤浩次を筆頭に、タレントたちから爆笑をかっていました。予想外に、バランスよく終了したので楽しめました。

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プロフィール

健太郎

Author:健太郎
劇団、旅行会社を経て、1997年10月、テラ出版入社。以後、バディ一色で18年目に突入。いつの間にかバディ最古参の居候エコエコ~なアザラク社員になってしまいました(笑)。フレーフレーテラ出版んっ!

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