今日は新宿までの帰り道にスゴいことがありました。

まずはジョブ程度に…、

先ほど、絶世の美少年に遭遇しました。本当にその言葉のまんまで、男とも女とも区別しづらい、なんだか人間ではないようなオーラを放しまくってました。 強いて言うならGAKUTのよう。神武天皇以来の美少年とうたわれた若き三輪様のようかもしれません。

次にスーツ姿のサセコさん。貧乏女装の大家ですね。暗がりの裏通りで、「○○さ～ん！／本名」と呼ばれ、目を凝らすと、男装のオバサン？と思いきや、サセコさん！「今から女装しにいくの！」お勤めご苦労様です。サセコさんはバリバリの公務員です。そのギャップが素敵ですね。

最後は訳が分からない。かなりヤバい話です。

新宿駅までの地下道に、なぜかウ○コが、どっとわきの溝に存在してました。犬とかのレベルじゃありません。なんで？こんなところに？ ある意味ミステリアス。お下劣なので、この話はこれで終了。

話は変わりますが、今日は某ビデオメーカーの新作をルミエールで買いました。全てのメーカーからいつも新作のサンプルDVDが送られてくるわけではないのと、クライアントに限らず、どこのメーカーでも、とにかく気になる作品はチェックして、仕事につなげないと気が済まないので（笑）、新作閲覧への努力には苦労と懐具合の心配が絶えません。

なので毎月、半分ぐらいは自腹で気になる新作を購入し、いくつかは共通のビデオマニアさんと交換をし、残りはビデオプレビュー用の作品をチェックさせてもらっています。

こう何年もいろんなショップで買い続けていると、「あの店がどうで、この店はこうだ」と特徴や品揃え、価格、物の流れ、サービスの良し悪しなどが、よーくわかってきます。こんなネタを本当は記事に出来ればバディの面白さも倍増するんでしょうが、ここは大人の事情で却下。現実と理想は大いに異なるわけです（笑）。

作り手からこんなコメントは卑怯なのですが、敢えて口にしたい！面白いネタや、本当に読者が望む情報は、皮肉にも、ことごとく公には現実化されないというわけです。

かつてビデオをマジ評価したコメントのしっかりした人気サイトがありましたが、これも大人の事情で沈没に追いやられましたっけ。２チャンネルならいざしらず、所在のわかるサイトでこうした部類が生き残るのはなかなか難しいようです。