ゴリと猛が「あうん」の呼吸でモデルを責め、なんとなく前トークがゆるくて面白い、人気シリーズの第4弾がリリースされました。ここ最近、ちょっと失速気味のこの企画、果たして新作ではリカバーできているでしょうか？

『友タチ　あ・うん４』by WILD GAMES（ ゲームス）



収録時間／135min. 定価9800円、実売／6500円前後、モザイク度／良好（優秀、良好、普通、強、最強）

＜総評＞　※５つ星評価
◎卑猥度／★★★☆☆（アングルやプレイ、モザイク、勃起や結合、射精具合いは？）
◎感激度／★★☆☆☆（エロビマニアに新たな刺激はあるのか？）　
◎完成度／★★★☆☆（価格、内容、モデル、編集など作品全体としての出来映えは？）
＜お薦めポイント＞
●「あうん」モデルファン　●３P　●顔射精、同時発射（ほぼ）

今回はノンケ２人にゲイ２人の計４人が、「あうん」コンビに犯されます。冒頭の23歳ノンケは生堀りされちゃってますね。あとはゴムあり。スケベ度でいうなら断然ゲイ相手のシーンで、色黒野郎は好きモノ具合が全面から放出されているからかなえぐい（笑）。猛は、ケツ穴どアップシーンで、他パートよりもリアルにエロいとコメントしてます。ゲイ二人目は、「あうん」のファンだというだけあって、全身からやる気がみなぎってる。からみがちょっとまったりしているけど、ラストの顔面Wぶっかけは、飛び＆量的には申し分のない仕上がりで、終了後の顔がマジ、ぐちゃぐちゃです（笑）。ただ、アングルをもう少し考えて欲しかったかな…もったいない。