昨日、休憩時にビックスのトイレを利用したら、個室の便器に血飛沫の様なものがあったのでビックリ。というか、かなり気持ち悪い感じでした。

世の中には薄気味悪いものってありますよね。その血飛沫はまさに、それそのもの。後味がかなり悪かった。

最近、思い出す、薄気味悪いもの…って、いくつかあります。ちょっと、斜め見的であるんですが…。



地元の駅で見かける若作りの謎のおじいちゃん？　20代の今風若者の格好をしていて、髪の毛もロン毛。なのに顔はくしゃおじさん（死語）のように100％ジジイ顔なのに身なりだけは若者。でいて、駅周辺でうろついてる。この間は、ホント、近所のスーパーとドラァグストア前に動かない座っていたんでかなりビックリしました！　今朝も出会ってしまいました!!

ジムでよく会うカッパドキアさんと、なぜ、街中で頻繁に出会う。どうやら地元駅が同じだったんだけど、それも、帰る方向も同じ。それで、帰る時間帯もほぼ同じという３大ビックリ。ジムで出会っても、明らかに、カッパドキアさんの方が先に終了しているのに、なぜか同じ電車に乗り合わせ、地元のセブンイレブンで落ち会う羽目になる。これもかなり薄気味悪い。ストーカー風とかでは全くありません。

これはちょと、妄想的に怖くて現在、休止しているんだけど。深夜犬の散歩道に、川を挟んだ自宅の対岸があるわけです。自宅はカフェカーテンしかなく外からは人の動きが何となくわかるんですね。で、何だかわかりませんが、妙な妄想にかれていて、誰もいないはずの自宅窓から、もし人影や妙なものが映っていたら？というすっ飛んだイマジネーションが暴走しているわけなんです。この一連の出来事も、長年、薄気味悪い感情を呼び起こさせてくれちゃっています。そんこんなで、今、現在は、対岸のルートは使っていないませが…。