今さらなが、喜びとは何か？ 悲しみとは何か？ 幸せって何？ 苦しみって何なんだろうと？考え、自分なりに定義してみます。

たわいのない言葉や言動に、そうした感情や感覚が巡ったり、踊らされたり、泣いたり、笑ったり…。人間てせわしない！

こんなこといってると、相田みつを先生の「だって、人間だもの…」なんてバタくさい文字を叩きつけられてしまいそう（笑）。



さあ、妄想も突き抜けることがあるのだろうか？

ある！と希望的観測で生き抜いてみたいけれど、けれど、そうでないことは十分わかっています。

立ち返るところはやはり、自分自身の足元しかない。けれど、なんだけど、誰もが夢や希望を捨てきれないわけです。誰かを、何かを信じてみたいんですね。

ああ、人間って、どうしてこんなにも不完全なしょうかね？ それがまた、愛おしくもあるし、儚くもあるわけです。そして、それが、僕らの最大の魅力でもあったりするわけですね。わあ～、またみつをだあ（笑）。