Category: コラム
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エンドレス・ラブ
今年は暖冬だから…、と言いつつも、ここ二、三日は激寒ですけど、去年のように植物を家の中に入れなくても枯れる恐れが少ないので助かってます。
でも、昨日、急遽、寒さに弱い、菩提樹、フィカルなどを玄関に入れて、寒さ対策をしましたら(笑)。
菩提樹もフィカルも去年、寒さにたえられす、一度枯れてしまい、もーダメだと諦めていたら、冬が過ぎ、少し暖かくなってきたら、なんと芽が出てきたんですよね。捨てる前だったのでホントによかったです。
こう寒くなると、どこもかしこも、誰も彼もが、みんなくっつきたいってコメントが多くなる(笑)。こんな時期に、大切な恋人やらパートナーがいる人って本当に幸せだと思います。
そんなさみしい気持ちを少しでも癒そうと、積極的に観るのが、恋愛映画。これ、本当に好きなんですよねー。恋愛の持つピュアさに憧れたり思い出したりする一方で、もうそんなことはないだろうという、虚脱感…。その、叶わぬ思いがよけき、涙を誘うわけで…(笑)。
▲サントラから書籍まで取り揃えました!もちろんサントラCDもあります‼︎
そんなこんなで、先日、ようやく長年の夢だった映画『エンドレス・ラブ』を再度フルで鑑賞しました。純愛映画マニアの自分にとっては欠くことのできない名作中の名作です(笑)。
この映画、なぜかツタヤに貸し出しがなく、長い間、DVD も販売されてなかったんですよね。だから、ヤフオクでレンタル落ちのビデオを購入したんだけど、その後、知り合いから、アマゾンでDVD販売されてるよ、って聞かされてショック(笑)。確かに1年前くらいまではDVDありませんでしたから…。それにこのDVD、ジャケットがやっつけでなんか変な感じ。
ご存知、テーマ曲はダイアナ・ロスとライオネル・リッチーがデュエットして大ヒット。ラブソングの最高峰ですね。後年、マライアとルーサー・ヴァンドロスがデュエットして再ヒットしましたが…。
映画は…、とにかくすごい偶然のハプニングが満載。もちろんブルック・シールズとマーティン・ヒューィットの若く熱い恋愛のパワーは半端ないんだけど。実家でいちゃいちゃ、セックス三昧だったり、あんまりにも積極的過ぎるから父親が2人の中を割いちゃうわけで、でも、男子の思いは募る一方。一番驚いたのは、ブルック・シールズの母親役の行動と、彼女の恋愛の方向性ですね。これは全く記憶がなくて、再見してびっくり。
で、結局、困難を乗り越え、2人はエンドレスラブを貫くわけです。2人の思いはつながり重なり合うのだけど、けどね、最後の終わり方は物悲しい感じ。なんか80年代を感じさせる雰囲気でした。
でー、ネットで、いろいろ情報を調べてたら、なんと『エンドレス・ラブ』の2014年バージョンがあるらしいんですね。ビックリ。こら、早速、注文して観てみます!
でも、昨日、急遽、寒さに弱い、菩提樹、フィカルなどを玄関に入れて、寒さ対策をしましたら(笑)。
菩提樹もフィカルも去年、寒さにたえられす、一度枯れてしまい、もーダメだと諦めていたら、冬が過ぎ、少し暖かくなってきたら、なんと芽が出てきたんですよね。捨てる前だったのでホントによかったです。
こう寒くなると、どこもかしこも、誰も彼もが、みんなくっつきたいってコメントが多くなる(笑)。こんな時期に、大切な恋人やらパートナーがいる人って本当に幸せだと思います。
そんなさみしい気持ちを少しでも癒そうと、積極的に観るのが、恋愛映画。これ、本当に好きなんですよねー。恋愛の持つピュアさに憧れたり思い出したりする一方で、もうそんなことはないだろうという、虚脱感…。その、叶わぬ思いがよけき、涙を誘うわけで…(笑)。
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そんなこんなで、先日、ようやく長年の夢だった映画『エンドレス・ラブ』を再度フルで鑑賞しました。純愛映画マニアの自分にとっては欠くことのできない名作中の名作です(笑)。
この映画、なぜかツタヤに貸し出しがなく、長い間、DVD も販売されてなかったんですよね。だから、ヤフオクでレンタル落ちのビデオを購入したんだけど、その後、知り合いから、アマゾンでDVD販売されてるよ、って聞かされてショック(笑)。確かに1年前くらいまではDVDありませんでしたから…。それにこのDVD、ジャケットがやっつけでなんか変な感じ。
ご存知、テーマ曲はダイアナ・ロスとライオネル・リッチーがデュエットして大ヒット。ラブソングの最高峰ですね。後年、マライアとルーサー・ヴァンドロスがデュエットして再ヒットしましたが…。
映画は…、とにかくすごい偶然のハプニングが満載。もちろんブルック・シールズとマーティン・ヒューィットの若く熱い恋愛のパワーは半端ないんだけど。実家でいちゃいちゃ、セックス三昧だったり、あんまりにも積極的過ぎるから父親が2人の中を割いちゃうわけで、でも、男子の思いは募る一方。一番驚いたのは、ブルック・シールズの母親役の行動と、彼女の恋愛の方向性ですね。これは全く記憶がなくて、再見してびっくり。
で、結局、困難を乗り越え、2人はエンドレスラブを貫くわけです。2人の思いはつながり重なり合うのだけど、けどね、最後の終わり方は物悲しい感じ。なんか80年代を感じさせる雰囲気でした。
でー、ネットで、いろいろ情報を調べてたら、なんと『エンドレス・ラブ』の2014年バージョンがあるらしいんですね。ビックリ。こら、早速、注文して観てみます!