今日は、久しぶりに上司と話し合いをしてかなり疲れました。

意見や感覚の溝を埋めるにはかなり至難の業（正直、今やそんなことすら望んでいないのですが…）。改めて、人とはそれぞれの見方があり、それぞれにプライドがあり、人の知識は限られているというわけで…、物事の事象とはそれらの在り方次第で、どうにでも姿を変えられるということです。

何を信じるかとなると、やはり、自分自身を信じる他ありません。自分自身以外をひょいひょいと信じると訳が分からなくなり、大いに混乱をきたすからです。

答えはいつもシンプル「自分の進む道は自分で決める」ということ。

とりあえず、前向きな姿勢は変わりません。元来、ネガティブに物事を考えるのが好きでないので…。無駄なエネルギーはもう残されてませんからね（笑）。それが、何に対して前向きなのかということだけの問題です。