今週末は久々に横浜の姉夫婦の自宅にお呼ばれされました。8年振りぐらいでしょうか？姉夫婦のマンションに行くのは…。

あまり間取りとかは覚えてないんだけど、カウンターキッチンがあって、バルコニーが広かったことだけ覚えてます。そこにシルクジャスミンとシマネトリコをプレゼントした記憶が蘇ってきました。うち、植物が多くなりすぎちゃったから。

そのマンションには姪が２人いてどちらもある意味個性的。華はないけど核があるんですね。２人とも頑張りやさんで得意技を保持しています（笑）。

姉の自宅には、病み上がりの父親といつもハツラツとして父親への献身振りをアピールするデラックスマザーとともに訪問します。

何に対しても感謝と評価を欲しがるデラックスママ。そして子供のように大変なことはなんも考えない糖尿病のショボショボのパパ。パパなんて言うとよけい縁遠く感じてしまいますね（笑）。

こんな血の濃い面子で久々に家族の団欒に挑みます。数年スルーしている子供たちへのプレゼントは、窮地だけどちょっと考えなければいけませんね。毎年楽しみにしていたお正月の贈り物をここ数年渡していないから、関係性が疲弊気味なんです。

最近、こうした血の家族との接近を再開しているところです。

さあ、成果あるかなあ？