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こんにちは。元気ですか?調子はどう?欲張ったり!怒ったり、悲しんだりしてませんか? さあ、少欲知足でいきましょうw。

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航クンのリアリティGAY DVDが楽しい!

今日は最新GAY DVDをご紹介しましょう。久々にリリース前からかなり気になっていたゲームスの新作です。

こう

バディ本誌はもとより、業界的には知らない人がいないぐらい有名になってしまったゲイポルノスター、航クンですが、彼が出演している作品は数え切れないぐらいありますよね? ごく普通の絡みものから、設定や衣装にこだわった手の込んだものまで、ホント、その勢いは現在進行形で業界的にはミラクルです。

今回の作品のポイントは、航クンが全面的にプロデュースに挑んだという仕様であり、それもガチ撮影に徹したというところ。メインの航クンが、念願の四国、高松~松山をドライブしながら、ツイッターを駆使し、スケベな男たちをピックアップしてヤリまくるというアグレッシブな内容です。ノンケAVメーカーではよくあるタイプだけれど、ゲイものとしては、かつて数作品に見られた程度で、今となってはかなりレアな部類に入るジャンルではないでしょうか?

オフィスでの企画会議?というか、今回の撮影内容の詳細が明かされて、航クンとゲームスのスタッフが大阪を出発し、香川県に上陸します! 最初はゲームスお得意のバーチャルスタイルで、駅周辺やらお城跡なんかを探索し、航クンのマニアックな私生活も垣間見られたり、なんだかほんわかした気分に…(きっと何でも知りたいファンにはたまりませんね)。

さあ、本題の獲物は……となると、冒頭から、ファンからの反応があるものの、カメラ撮影はNGという人が続出し、なかなか思うようにことは運びません。ようやく、手コキの撮影ならOKなんて、リアリティはあるけれど中途半端な参加者が見つかり、とりあえず撮影はするものの画面的なパワーはいまいち。時間を追うごとに航クンの困惑度も増していきます(この辺もある意味リアル)。その後、うしろからの撮影ならOKとか、顔も体もNGでハメ撮りならOKなんて人も現れ、終いには待ち合わせ時間を大幅にオーバーしてから「スミマセン、やっぱりNGです…」なんてメールが届き、航クンもテンション下がりまくります。も~四国の人って身勝手!航クンが腰を低くしてヤってくれてるんだからもう少しサービスしなさい!!なんて勝手につぶやいてみたりもします(スミマセン)。

もちろん、これらは作品のスパイスとしての要素で、実際に航クンと全身全霊でヤッちゃう男たちも登場。出張で四国を訪問中のリーマンとはホテルでガッつり絡み合い、イケメンの兄貴は始終チンポをビンビンにさせて航クンをむさぼり、自称M男は航クンにヤラれ放題。21歳のイマドキの坊主クンは、男性経験があまりないのに、押せ押せムードで航クンの巨根をくらっちゃいます。リアル野外ハッテン場でのやり取りもなんだか、妙なナマっぽさがありました。ただ、残念ながら顔出しの参加者はひとりもいません。ね、かなりリアルでしょう!?

通常のエロ作品を期待するとちょっと肩すかしをくらうかもしれませんが、今回の最大の見どころはやはりガチ交渉&撮影だというところ。このひとことに尽きますね。人間の欲望の露呈ほど興奮させるものはありませーん(笑)!? あと、航クンやゲームス側の素の部分が垣間見られるのが楽しいわけです。その辺をいいとするか、悪いとするかは観る人の趣向次第。いつもと違う航クンを観たいひとはぜひチェックしてみてください!!

余談ですが、航クンがバディ編集部に来た際に、この作品の感想を聞いてみました。やはり、ヤラセなしのガチ企画だったことがかなり厳しかったとのこと。それに、航クン以外のスタッフが同室して撮影するのを嫌がる人も多く、彼が3台のカメラを駆使して撮影するなんてことも頻繁で、苦労が絶えなかったようです。そういえば、4日間の撮影を終えて、大阪駅での帰京ラストショットでは、かなりお疲れの顔の航クンが映し出されていましたね。

真崎航完全プロデュース
『航想/第一弾 航のり』BY WILD GAMES
220min.¥10000

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プロフィール

健太郎

Author:健太郎
劇団、旅行会社を経て、1997年10月、テラ出版入社。以後、バディ一色で18年目に突入。いつの間にかバディ最古参の居候エコエコ~なアザラク社員になってしまいました(笑)。フレーフレーテラ出版んっ!

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