Category: コラム
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本誌には載らない注目のGAY DVDレビュー
ここ最近シリアスネタばかりで申し訳ないので、今回は、ズバリ、エロビ(GAY DVDネタ)で勝負したいと思います。
ここ最近実費で購入して、いい意味で驚いた作品を3本。どれもバディ本誌ではご紹介できない非クライアント系なので、この特別区(!?)ブログで、ご紹介しましょう。それも、なるべく単刀直入に案内いたします。読者の立場で、結構あけすけにいきますんで、気の短い関係者の方は、すっ飛ばしてくださいね。
◎『JUSTICE裏BEST+1』BY JUSTICE(2011年JUSTICE REVOLUTION YEAR第3弾)
今、最も勢いがあるGAY DVDメーカー、といって間違いのないジャスティスさん。なんかこう呼ぶとあの米国の歌手のジャスティン(ビーバーとか、ティンバーレイクとか)のようでイカしてますよね。6月に発売された作品を最近、ようやくチェックしました。これが、今年に入ってからチェックした中で、一番いい出来だったので本当にびっくり。お家芸というベストもの+撮り下ろしの2枚組で、ここのベストはメーカー側の都合で制作するベストではなく、愛好者がネットから投票する本当のBEST盤で、どれを見てもかなりのクオリティ。ヒットの要因はいくつもあるのですが、それをキーワードとして書き綴っておきますね。ちなみに、ボクはここの作品の作りが大好きで、ここ数年のものはほとんど購入しました(笑)。
<感動のキーワード>
豊富なSEXの体位、カメラアングル、長時間撮影、タチの本気、ウケの本気、勃起力、生掘り、エッチ大好き、モザイク
<補足>
テーマソングがある、パターン化したSEX、極上過ぎるジャケット、ブルーとくればジャスティス!?
◎『Re:D 8/拷問炸裂獄門活劇』BY COAT WEST
モデルのクオリティをある程度キープし、バリエーション豊に作品を作り上げるところは、さすが老舗の成せる技と感服します。男×女×男というパターンをシリーズ化したり、ときに戦隊ヒーローものに挑戦したり、時代劇ものを取り込んだり、腐女子へのアイドル化を押し進めたりと、やはり業界の上位に君臨するだけのことはありますね。
今回紹介する作品は、お馴染みの南米出身のタチモデルの他に、新たに白人のモデルが参加しているというところnに注目! それも、そこそこのイケメンさん。ボクが、かつて日本のゲイビデオで白人男性が登場し絡むのは、1度しか見たことがなく、確か『デカメロン』というタイトルの作品に、ガチムチのイケメンとはいいがたい外国人男性でした。新宿二丁目でもよく見かけた外国人さんでした。
せっかく外国人が出演しているのだから、正直、もう少し、ワイルドなノリが欲しかったのですが、プレイやリアクションはおとなしめ。不慣れな感じが、逆にボク的にはリアルでよかたけど、やっぱり外国作品のような大胆さとビッチさが欲しいかなあ。チンポの感じもそこそこいいし、肌もキレイだったので、ぜひ、今後、もっと活躍して欲しい外タレ(!?)さんですね。「SUCK MY DIRTY COCK!」ぐらいでリアル英語、ぶっ放して欲しいッス(笑)。
<感動のキーワード>
日本発! 日本人×欧米人のカラミ、イケメン風欧米人
<補足>
撮影技術を積み重ねよう、レーベルの名に恥じないプレイ、タチ男優の本気度、ローション過多
◎『性感病棟24時カルテ・2/性感クリニック肛門化』BY COAT WEST
当初、思った以上に出来がよく、びっくりしてシリーズの1も購入したら、2ほど感激はありませんでした(笑)。もちろん、1もなかなかよかったです。
この作品もよくありがちな病院もので、撮影自体が素晴らしいというわけではないのですが、シチュエーションと、イケメンモデルたちのなんだかわからないけど、だんだん気持ちよくなりました的なショット、先生のヌケたトーク、そして完全勃起する患者さんたち…。このバランスはお見事でしたね。先生役のねちっこさが嫌いな人も多いかもしれませんが、ボク的には、そこが安いドラマのようで楽しい。その安さとは裏腹にモデルたちの感度はあがりっぱなし(のように見事に編集)、先生の鼻息とエロトークも全開。こうした病院ものは、ACCEEDやスーパースリー、OUT LAWなんかであったけど、シチュエーションに手がこっていないぶん、妙ないやらしさが際だっていましたよ。
<感動のキーワード>
先生の巧みな上下エロテク、イケメン揃い、ケツ穴弄りでフル勃起、ずーっと真面目な態度の患者さん、先生の怪演
このアンタッチャブル♥シリーズ、第2回はまた近日中に書き綴りたいと思います。
ここ最近実費で購入して、いい意味で驚いた作品を3本。どれもバディ本誌ではご紹介できない非クライアント系なので、この特別区(!?)ブログで、ご紹介しましょう。それも、なるべく単刀直入に案内いたします。読者の立場で、結構あけすけにいきますんで、気の短い関係者の方は、すっ飛ばしてくださいね。
◎『JUSTICE裏BEST+1』BY JUSTICE(2011年JUSTICE REVOLUTION YEAR第3弾)
今、最も勢いがあるGAY DVDメーカー、といって間違いのないジャスティスさん。なんかこう呼ぶとあの米国の歌手のジャスティン(ビーバーとか、ティンバーレイクとか)のようでイカしてますよね。6月に発売された作品を最近、ようやくチェックしました。これが、今年に入ってからチェックした中で、一番いい出来だったので本当にびっくり。お家芸というベストもの+撮り下ろしの2枚組で、ここのベストはメーカー側の都合で制作するベストではなく、愛好者がネットから投票する本当のBEST盤で、どれを見てもかなりのクオリティ。ヒットの要因はいくつもあるのですが、それをキーワードとして書き綴っておきますね。ちなみに、ボクはここの作品の作りが大好きで、ここ数年のものはほとんど購入しました(笑)。
<感動のキーワード>
豊富なSEXの体位、カメラアングル、長時間撮影、タチの本気、ウケの本気、勃起力、生掘り、エッチ大好き、モザイク
<補足>
テーマソングがある、パターン化したSEX、極上過ぎるジャケット、ブルーとくればジャスティス!?
◎『Re:D 8/拷問炸裂獄門活劇』BY COAT WEST
モデルのクオリティをある程度キープし、バリエーション豊に作品を作り上げるところは、さすが老舗の成せる技と感服します。男×女×男というパターンをシリーズ化したり、ときに戦隊ヒーローものに挑戦したり、時代劇ものを取り込んだり、腐女子へのアイドル化を押し進めたりと、やはり業界の上位に君臨するだけのことはありますね。
今回紹介する作品は、お馴染みの南米出身のタチモデルの他に、新たに白人のモデルが参加しているというところnに注目! それも、そこそこのイケメンさん。ボクが、かつて日本のゲイビデオで白人男性が登場し絡むのは、1度しか見たことがなく、確か『デカメロン』というタイトルの作品に、ガチムチのイケメンとはいいがたい外国人男性でした。新宿二丁目でもよく見かけた外国人さんでした。
せっかく外国人が出演しているのだから、正直、もう少し、ワイルドなノリが欲しかったのですが、プレイやリアクションはおとなしめ。不慣れな感じが、逆にボク的にはリアルでよかたけど、やっぱり外国作品のような大胆さとビッチさが欲しいかなあ。チンポの感じもそこそこいいし、肌もキレイだったので、ぜひ、今後、もっと活躍して欲しい外タレ(!?)さんですね。「SUCK MY DIRTY COCK!」ぐらいでリアル英語、ぶっ放して欲しいッス(笑)。
<感動のキーワード>
日本発! 日本人×欧米人のカラミ、イケメン風欧米人
<補足>
撮影技術を積み重ねよう、レーベルの名に恥じないプレイ、タチ男優の本気度、ローション過多
◎『性感病棟24時カルテ・2/性感クリニック肛門化』BY COAT WEST
当初、思った以上に出来がよく、びっくりしてシリーズの1も購入したら、2ほど感激はありませんでした(笑)。もちろん、1もなかなかよかったです。
この作品もよくありがちな病院もので、撮影自体が素晴らしいというわけではないのですが、シチュエーションと、イケメンモデルたちのなんだかわからないけど、だんだん気持ちよくなりました的なショット、先生のヌケたトーク、そして完全勃起する患者さんたち…。このバランスはお見事でしたね。先生役のねちっこさが嫌いな人も多いかもしれませんが、ボク的には、そこが安いドラマのようで楽しい。その安さとは裏腹にモデルたちの感度はあがりっぱなし(のように見事に編集)、先生の鼻息とエロトークも全開。こうした病院ものは、ACCEEDやスーパースリー、OUT LAWなんかであったけど、シチュエーションに手がこっていないぶん、妙ないやらしさが際だっていましたよ。
<感動のキーワード>
先生の巧みな上下エロテク、イケメン揃い、ケツ穴弄りでフル勃起、ずーっと真面目な態度の患者さん、先生の怪演
このアンタッチャブル♥シリーズ、第2回はまた近日中に書き綴りたいと思います。