今日は、最近、グッときた日本のゲイDVDをご紹介しましょう。



ズバリ、ゲームスの『ROOM072＋アナル専』（105分/5000円）。8人のゲームスモデルが、ソロでオナニーとアナルの開閉し、雄尻の秘部をドアップで披露。こんな内容なら今までもあるでしょう？と思うアナタ、ちょっとこの作品は様々な視点で驚かされる、なかなかの仕上がりでした。

オナニー部屋での一人プレイと、作りはいたってシンプルなのですが、部屋にあるお手製の簡易装置がいい仕事をしています。なんと、オナホールを透明のガラステーブル裏に取り付け、その穴をめがけモデルくんたちがズコズコと突きまくるわけです。これが、今までみたことにないようなアングルや発射シーンに感動！　テーブル自体は透明なのでチンポの動きは手に取るようにわかるし、テーブルに馬乗りになるモデルくんたちはまさにノンケ男の腰使い！この動き、リアルでいいですねぇ。

これらの絵図らを冷静に見るとちょっとバカらしい気もするんだけど、このバカらしさも結構、素敵。オナホールの先から飛び出すキトウちゃんも相当なやんちゃ坊主で興奮をさそいます（笑）。

後半はアナル専科。オナニーを披露した8名のヤリチンが、今度は、ケツ穴を全開にして痴態をさらします。これでもかーというぐらい、じっくりとアップでご開帳させられる様々な穴たち。見ているこちらの方が、なんだか恥ずかしくなっちゃうぐらいの、あけっぴろげさに脱帽するしかありません（笑）。ここ最近のゲームス作品は、モデルのケツ穴をしっかり撮影して見せてくれているので、穴ファンには嬉し限りですね。

ゲームスの撮影技術（感覚）は、他のメーカーに比べ、経験値と比例して向上しているようで、よりエロいショットが楽しめますねぇ。スタッフの移り変わりの激しいこの業界で、経験を積み上げ、作品に生かしていくというケースは思った以上に少なく難しいので、なかなかステップアップできていないみたい。これが現状でしょうから…。

からみがないと駄目という方には、ちょっと物足りない作品かもしれませんが、登場モデルくんたちは第2ステージでは必ずからみの撮影を行っています。人気のワタルくんはすでにひととおりの作品に出演していますが、こうした逆パターンのモデルのソロものも、疑似セックスを楽しむという点で大変よろしいのではないでしょうか？　ゲームスの名シリーズ『バーチャルデート』とは、ひと味違ったバーチャルセックスが味わえると思います。