昨日は本当に大変でした。生きた心地がしませんでした（笑）。

なんと財布を山手線の中で落としてしまい、すぐに届けを出しても行方知れず。

ことの発端は網棚に置いたカバンが歪な荷物のバランスと電車の揺れでずるりと転落。鍵とペットボトルは目の前に落ちたので拾ったのですが、財布が落ちたのには気づかなかった。自分でも不思議で不思議で仕方がないのですが、全く気付かなかった。

荷物の下にいた妙な人の膝をさするアピールに気を奪われ、すみません的な心持ちに満たされ、財布に気が回らなかった…。

事件は渋谷発からすぐに起こり、新宿で下車。階段を降りたときにはたと財布がなくなっていることに気付くわけです。あちゃ～ってな泣きべそクンの登場です(>_<｡)

こうなると、この先のことを考えるわけです。免許証→痛い、銀行カード→まあよし、保険証→まあなんとかなるでしょ、クレジットカードなし→別場所でよかった、TSUTAYAのカードにジムのカード等々です。

幸い、本日無傷のまま帰ってきました。1日待って本当によかった。早めに手続きとってたら、ホント、ややこしいことになってましたよ。

でもどうして？と、この現象を訝ってみます。何で転がったのか？一体、どんな教訓を得ろというのでしょうか？

嗚呼、お金をバカにするな！ってことですね。すみませんでした。

お金、大好き＼(^-^)／ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ、ｷﾀﾅｲｹﾄﾞﾔｯﾊﾟｽｷ、／( )＼ﾓﾋﾄﾂ、＼(^o^)／ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ！